おすすめクレジットカード19選!クレカ選びのポイント13個と知っておきたいことを徹底解説

クレジットカード初めて作成する方の中には、「種類が多くてどう選べば良いか分からない」「クレジットカードを初めて作るので基本的な知識から知りたい」という方もいらっしゃるでしょう。

このような疑問をお持ちの方は、本記事を参考にクレジットカードを選んでみてください。

クレジットカードの基本的な知識はもちろん、様々なカードの特徴まで記載していますので、本記事を読めば自分に合ったクレジットカードを見つけることができるでしょう。

Contents

クレジットカードの基本的な知識

クレジットカードの仕組み

クレジットという言葉は日本語で信用という意味を表します。クレジットカードは支払い手段の1種で、料金の支払いをその場で現金で行うのではなく、後日まとめて自身の銀行口座から引き落として精算するものです。多くの場合は、当月買い物で利用した額の引き落としが翌月末に行われます。

その場で払う必要が無いのは、まさに「信用」があるからできることといえますね。

カードを使うとポイントがつく

ほとんどのクレジットカードは、利用することでポイントをもらうことができます。ポイントの付与率はカードによって異なりますが、支払い金額の0.5%~1%程度がクレジットカードのポイントとして付与されるのが一般的です。

付与されたポイントはクレジットカードの支払いへの利用や、商品と交換することができます。

セキュリティコードがあり安全に使える

クレジットカードにはセキュリティコードという3桁の数字があります。多くのクレジットカードは表面にカード番号が記されていますが、万が一カード番号を盗み見された際に不正利用される恐れがあります。

それを防ぐために、カード裏面にはセキュリティコードが記載されており、クレジットカードを利用する際にはカード番号とセキュリティコードを入力することで、不正利用への対策を行っています

セキュリティコードの呼び方は2種類ある

クレジットカードのセキュリティコードには「CVV」と「CVC」の2種類があります。2つの違いは呼び方のみであり、3桁の数字で表されることに変わりはありません。

CVVはCard Verification Valueの略でカード会社のVISAが開発し、CVCはCard Verification Codeの略で、同じくカード会社のマスターカードが開発しました。

本人認証サービスでなりすまし防止が可能

もしもカードの紛失や盗難にあってしまうと、カード番号や有効期限、セキュリティコードといった情報が第三者に知られてしまいます。そうしたトラブルがあっても不正利用を防止できる仕組みが、本人認証サービス(3D セキュア)です

事前に暗証番号などを設定することで、本人認証サービス対応の店舗やECサイトであれば、カード情報に加えて暗証番号が必要となるため、不正利用の防止に役立ちます。

カードにはクラスがある

カードの違いは発行会社による違い以外に、ゴールドカードやプラチナカードといった、カードごとにクラスの違いが存在します。クラスが上がると、空港ラウンジの無料利用や、保険サービスが充実するといったメリットがあります。

一方で、高いクラスのカードには年会費や利用金額などの入会条件が存在する場合がほとんどです。

クレジットカードのメリット

支払いごとにポイントを獲得できる

多くのクレジットカードは支払った金額に応じてポイントが貯まるため、普段の買い物でカードを利用して支払い、貯まったポイントを再び買い物に利用するといったことができます。

例えば、100円につき1円分のポイントがもらえるクレジットカードであれば、月に1万円の買い物をすると100円分のポイントが獲得できますので、現金よりもお得に買い物が可能です。

発行の費用は基本的に無料

ほとんどのクレジットカードは発行するだけではお金がかからないため、気軽にカードを持つことができます。また、年会費も無料で所有できるクレジットカードも多数あるため、お金を一切かけずにクレジットカードを所有することも難しくありません。

ただし、クラスが高いカードは入会費や年会費がかかる場合がありますので、事前に確認しておきましょう。

複数のカードを使って効率的に買い物ができる

クレジットカードは審査が通れば複数枚持つことが可能で、所有枚数に上限はありません。

クレジットカードごとに付帯しているサービスやポイント還元率が高くなる店舗が異なりますので、支払いに応じてクレジットカードを使い分けることで、よりお得に買い物を楽しむこともできます

クレジットカード選びのポイント

ポイントの還元率を確認する

クレジットカードの種類によってポイントの還元率が異なるため、同じ買い物でも獲得できるポイントに違いがあります。

例えば、月に10万円の支払いをクレジットカードで行う場合、1%の還元率であれば1000円分のポイントを獲得できますが、0.5%の還元率であれば500円分のポイントしかもらえません。

クレジットカードの支払いによるポイント獲得は大きな割合を占めますので、支払いに対しての還元率は必ず確認しましょう。

還元率が上がるサービスがあるか

利用金額が増えるとポイント還元率が上がるポイントアップ制度を導入しているクレジットカードもあります。

なかには通常1%の還元率が、利用金額が増えると倍の2%に上がるサービスも存在しており、クレジットカードを支払い手段のメインにしている方であれば、ポイントアップ制度の有無はポイント獲得に大きく関わるといえるでしょう。

ポイントの用途は豊富か

貯めたポイントは、カードごとに使える方法が異なります

ほとんどのクレジットカードでは貯めたポイントをカードの支払いに利用できますが、なかには特定のサイトでの買い物や商品への交換などの使い道しかないカードもありますので、自分に合ったポイントの使い方ができるかどうか事前に確認することが重要です。

入会時の特典がお得か

豪華な入会キャンペーンを用意しているカードも多くありますので、今から入会する方は入会時の特典を比べるのも良いでしょう。

ただし、入会特典の条件にカード利用金額の下限が設定されている場合などもありますので、入会キャンぺーンの条件達成ができるかもしっかりと見ておいてください。

年会費がかからないカードを選ぶ

入会費と年会費が無料で持っている分にはお金がかからないカードもありますので、カードを頻繁に利用するか分からないという方は、年会費がかからないカードを選ぶことをお勧めします。

もしも年会費が必要なカードを作ると、利用していないのに年会費を払い続けてしまっているということにもなりかねません。

カードのランクの高さを見る

入会するカードが一般的なカードか、もしくはゴールドやプラチナ等のランクの高いカードなのかによって、受けられるサービスが変わります

ランクが高ければ年会費が必要な場合も多いですが、空港のラウンジ利用や通常カードよりもポイントが貯まりやすいといった特典がありますので、ランクの高いカードの特典に魅力を感じるのであれば必要に応じて検討すると良いでしょう。

旅行保険のサービスがついているか

旅行を頻繁にする方には、旅行の傷害保険がついているクレジットカードをお勧めします。クレジットカードの中には旅行中の病気やケガによる出費を負担してくれる保険が付帯されているものがあります。

海外旅行に対応しているカードもあるので、旅行好きの方は1枚持っておくと更に旅を楽しめるかもしれませんね。

付帯の条件を確認する

保険サービスが付帯されているカードでも、適用条件を事前に確認しておきましょう。クレジットカードの中には保険付帯の条件にカードのランクや利用金額を設定しているものもあります。

また旅行保険では、国内旅行のみが対象となり海外旅行は対象外としているカードもありますので、必ず事前に確認してください。

電子マネーへのチャージでポイントが貯まるか

日常的に電子マネーを利用する方は、ご自身が利用する電子マネーにクレジットカードからチャージできるか、そしてそのチャージでポイントが貯まるかどうかを把握しましょう。

例えば、毎日の通勤や移動でSuicaを使う方であれば、Suicaへのチャージでポイントが貯まるかどうかは、獲得ポイントに大きく影響します。

日々の生活で支出が多い項目からポイントが獲得できるかを把握して、自分と相性の良いカードを探してください。

セキュリティが高いナンバーレスカードか

近年のクレジットカードではカード番号が印字されていないナンバーレスカードタイプも多くなってきました。カード番号が書かれていると、外で利用した際に第三者に盗み見されて不正利用の被害にあう危険性がゼロではありません。

ナンバーレスタイプであれば、カード番号が印字されているものと比べて不正利用のリスクを減らすことができるため、セキュリティも高いといえます。

携帯電話の支払いでポイントがつくか

携帯や光熱費などの支払いでポイントがつくカードとつかないカードがありますので、事前に知っておきましょう。

特に携帯電話に関しては、携帯キャリアが発行しているカードであればポイント還元率が高まるものもありますので、ご自身が利用しているキャリアの支払いでお得にポイントが貯められるものを選ぶと良いですね。

審査の通りやすさも確認

クレジットカードを作る際には、現在の収入や勤続年数などを加味して、返済能力の審査が行われます

消費者金融系のカードや年会費無料のカードなどは比較的審査に通りやすいといわれていますので、もしも審査が不安な方は作りやすいといわれているカードを中心に検討すると良いでしょう。

発行までの時間が短いか

すぐにカードを利用したいという方は、発行までの時間も確認することを忘れないでください。クレジットカードの審査にかかる時間は各社によってばらつきがあり、即日完了する会社から1週間程度かかる会社もあります

また、デジタルカードが発行されるタイプであれば、審査完了から5分程度でスマホから利用することができますので、急いでいる方に非常にお勧めです。

おすすめクレジットカード19選

39歳までの入会なら年会費無料!
JCB CARD W

JCB CARD W出典:JCB CARD W

年会費 無料 申し込み資格 18歳~39
ポイント還元率 1.00%~5.50% 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
ポイント使用例 JCBギフトカード
スターバックスカード

(Oki Dokiポイント)
付帯保険 海外旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
アマゾンご利用で最大30,000円キャッシュバック
・対象カードに新規入会、カード入会月の翌々月15日までにMyJCBアプリへログイン、Amazon.co.jpでのカード利用が条件。
 キャンペーン期間:2023年4月1日~2023年9月30日
家族カード入会で最大4,000円キャッシュバック
・JCBオリジナルシリーズカードをお持ちの方で、家族カードを追加お申し込みのうえ、キャンペーンに参加登録することが条件。
スマホ決済で20%キャッシュバック
・Apple Pay ・ Google Pay でのカードご利用合計金額の20%をキャッシュバック(最大3,000円)

公式サイトはこちら

ポイント交換先が豊富にある

JCB CARD Wの利用で溜まるOki Dokiポイントは様々な用途に利用することができます

カードの利用金額からポイント分を差し引くことはもちろん、Amazonでの買い物やスターバックスカードへのチャージなど、日常生活で利用しやすいポイントの活用先が豊富にあります。

パートナー店の利用でポイント最大11倍

JCBオリジナルシリーズに掲載されているパートナー店で買い物をすると、通常よりもポイント付与率が上がります。公式サイトによるとスターバックスはなんとポイントが10倍アップしますので、頻繫に利用する方は持っておいて損は無いといえるでしょう。

保険も充実していて安心

公式サイトによると最大2000万円の海外旅行傷害補償や、最高100万円の海外ショッピングガード保険など、充実した保険が付帯されています。

海外旅行が趣味の方は、万が一のトラブルに備えてJCB CARD Wを持っておくことをお勧めします。

公式サイトはこちら

カードの提示と支払いどちらでもポイントが貯まる!
Tカード Prime


Tカード Prime

出典:Tカード Prime

年会費 1,375円
(初年度無料・年1回以上利用で翌年度無料)
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 1.00% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Tポイント
ANAマイル

(Tポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
国際ブランド 追加カード ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
MAX6,000Tポイントプレゼント
・新規にご入会 + カードご利用 + Jリボ登録が条件。
 特典期間:カード到着から3カ月以内

公式サイトはこちら

保険・ETCと付帯機能が充実

Tカード Primeはクレジットカード以外のサービスも充実していることが特徴です。

公式サイトによると旅行損害保険は国内で最大1000万円、海外では最大2000万円の補償が受けられます。

旅行やレジャーをお得に利用できる優待も

TカードPrimeに入会すれば、J’sコンシェルという旅行やレジャーの割引が利用できるサイトの会員になれます。

J’sコンシェルにはレンタカーや温泉の割引などが用意されているため、家族での休日のお出かけなどをよりお得に過ごすことができます。

TSUTAYAの入会費・年会費が無料

TカードPrimeを持っていればTSUTAYAの入会費と年会費がかかりません

更に、日曜日にTカードPrimeを利用するとポイントが1.5倍となるため、週末にTSUTAYAを利用することが多い方はとてもお得になります。

公式サイトはこちら

両面ナンバーレスでスッキリした見た目
三井住友カード(NL)


三井住友カード(NL)
出典:三井住友カード(NL)

年会費 永年無料 申し込み資格 18歳以上
※高校生を除く
ポイント還元率 0.50%~5.00% 電子マネー
スマホ決済
iD
WAON
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Tポイント
Amazonギフト券

(Vポイント)
付帯保険 海外旅行損害保険
(利用付帯)
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費永年無料
ETCカード:年会費550円(初年度無料)
※前年1回の利用で翌年無料
開催中のキャンペーン

・最大8,000円相当がもらえる(2022年12月21日~2023年4月30日)
※新規入会+利用で最大7,000円相当
※Vポイントギフトコードが最大1,000円相当

公式サイトはこちら

入会した家族の人数分ポイントアップ

三井住友カードを家族で入会すると、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・マクドナルドの支払いがお得になります。公式サイトによると登録した家族の人数につき1%のポイントが加算され、最大5%まで家族ポイントが付与されます。

ご家族でカードを作ればかなりお得になりますので、検討してみてください。

タッチ決済でさらに2.5%還元

VISAのタッチ決済、もしくはMastercardのコンタクトレスを利用して、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・マクドナルドで買い物をすると、2.5%のポイントが還元されます。

公式サイトによると店舗利用の2.5%還元と合わせて、タッチ決済を組み合わせれば5%もの還元を受けられます。

ココイコ!を利用してポイント還元率アップ

三井住友カードが運営するココイコ!に事前エントリーをしてから買い物をすることで、通常よりも多くのポイントをもらうことができます

タカシマヤやビックカメラなど、利用しやすい店舗も数多く掲載されており、使い勝手が良いサイトですので三井住友カードを持ったら積極的に使ってみてください。

公式サイトはこちら

楽天カードマンでお馴染み
楽天カード


楽天カード

出典:楽天カード

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 1.00%~3.00% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 ANAマイル
JALマイル

(楽天ポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円
開催中のキャンペーン
新規入会でMAX10,000ポイントの楽天ポイントプレゼント
・新規ご入会で通常ポイントを2,000ポイント、
 カードご利用で期間限定ポイント8,000ポイントプレゼント。

公式サイトはこちら

遊び心あるデザインが多数

楽天カードのデザインは楽天パンダが描かれたものだけではなく、ディズニーやバルセロナFCといった、遊び心あるデザインを選ぶこともできます

自分の好きなデザインのカードを持てばより愛着が湧き、持っているだけで気分が高まりますね。

楽天市場の買い物はポイント最大16倍

楽天市場での買い物に楽天カードを利用すると、ポイント還元率が高まります。

さらに、楽天ビューティーや楽天証券などのグループ系列のサービス活用条件を達成することで、よりポイント還元率を高めることが可能です。

公式サイトによると楽天市場でのポイント還元率は最大16倍にもなりますので、計画的に利用することでかなりのポイントを獲得できます。(※2023年4月20日時点)

セキュリティがしっかりしておりカードに慣れていない方も安心

楽天カードは24時間365日体制でモニタリングを行っているため、不正利用などのトラブルに巻き込まれる可能性は低いといえます。

万が一トラブルがあっても、24時間体制のコールセンターを設置していますので、初心者の方にもお勧めです。

公式サイトはこちら

ナンバーレスにリニューアル!
エポスカード


エポスカード出典:エポスカード

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 0.50 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 スターバックスカード
Amazonギフト券

(エポスポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国際ブランド 追加カード ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
クーポンまたはエポスポイントを2,000円相当プレゼント
・WEBからの新規ご入会でクーポンまたはエポスポイントをプレゼント。
 ※カードの受け取り方法によりプレゼントの内容が変わります。

公式サイトはこちら

ナンバーレスでセキュリティ対策もOK

従来のカード番号やセキュリティコードが印字されていたカードから、カードの情報が記載されていないナンバーレスカードにリニューアルされました

これによって、カードを盗み見されての不正利用のリスクをぐっと減らすことができます。

年会費無料で海外旅行傷害保険つき

エポスカードは海外旅行で万が一トラブルがあった場合、最大500万円の補償をうけることができます。

この補償はケガや病気だけではなく、携行品の紛失・盗難にも対応しているため、様々なリスクを減らしてくれます。

ポイントアップサイトで最大30倍

公式サイトによるとEPOSポイントアップサイトから買い物をすると、最大30倍のポイントを受け取れます。(※2023年4月20日時点)

楽天市場やヤフーショッピングなど日頃の買い物で使えるサイトや、ふるさと納税サイトなどもあるため、大きな買い物をするときに覗いてみると、多くのポイントを獲得できるチャンスが広がるでしょう。

公式サイトはこちら

スマホがau以外でも使える!
au PAYカード


au PAYカード

出典:au PAYカード

年会費 1,375円
(年1回以上利用で翌年度無料)
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 1.00% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
au WALLET
Apple Pay
楽天ペイ
au PAY
ポイント使用例 Pontaポイント
(Pontaポイント)
付帯保険 海外旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費440円
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
MAX10,000Pontaポイントプレゼント
・新規にご入会 + au PAY残高へのチャージやショッピングご利用が条件。
 キャンペーン期間:2022年6月1日~
全員に2,000Pontaポイントプレゼント
・新規ご入会時に「あらかじめリボ」を5万円以下に設定 + 入会日の翌月末までにau PAY カードで合計3万円以上のショッピングご利用があることが条件。

公式サイトはこちら

利用するごとにPontaポイントを貯められる

au PAYカードを100円(税込)利用するごとに、Pontaポイントが1円分付与されます。auユーザーでなくても、au PAYカードのお申込みは可能なので、Pontaポイントの利用頻度が高い方は持っておくと良いでしょう

au PAYマーケットで最大16%還元

au PAYふるさと納税や電子書籍サイトなど、au PAYマーケットのサービスを利用することで、ポイントを効率的に貯めることができます。

最大で16%還元は滅多にない還元率ですので、au PAYカードを利用する際は買い物をまとめてau PAYマーケットで行いましょう。

au PAYのコード支払いならポイントが1.5%に

au PAYへのチャージをau PAYカードで行うことで、チャージ分の1%がPontaポイントとして付与されます。

さらに、au PAYの支払いで0.5%のポイントが獲得できるため、常に1.5%のポイントを獲得することが可能です。

公式サイトはこちら

ahamoユーザーと相性バツグン!
dカード


dカード

出典:dカード

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 1.00%~4.50% 電子マネー
スマホ決済
iD
楽天Edy
Apple Pay
ポイント使用例 VJAギフトカード
スターバックスカード

(dポイントクラブ)
付帯保険 ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円(初年度無料)
開催中のキャンペーン
MAX4,000ポイントのdポイントをプレゼント
・新規ご入会 + エントリーが条件。
 ご入会日~ご入会翌々月末までのショッピングご利用金額の15%のdポイント(期間・用途限定)がもらえます。
1,000ポイントのdポイントをプレゼント
・ETCカードに新規ご入会し、翌月末日までにエントリーかつ1度でも利用するともらえます。dカード新規ご入会と同月入会の方は1,000ポイントプレゼント。
 キャンペーン期間:2022年6月1日~

公式サイトはこちら

最大1万円の携帯購入費用負担がある

dカードを持っていると、購入から1年以内に携帯を紛失や盗難や破損などで買い替える場合は、最大1万円が購入費用として支払われます

dカードゴールドの場合は購入から3年と期間が延びますので、スマホの保険としても活用が出来ますね。

dカード支払いで携帯料金が割安に

ドコモの契約ユーザーが携帯料金の支払いをdカードで行うと、月額187円(税込)の割引があります

また、dカードゴールドの場合はケータイ料金の10%ポイント還元があるなど、ドコモユーザーにはお得な特典が多数揃っています。

初年度無料でETCカードを持てる

通常年会費が550円(税込)かかるdカードのETCカードですが、入会初年度は年会費が無料となります。

また、年間で1回以上利用すると翌年の年会費も無料となりますので、年会費を継続的に無料にしたままで利用し続けることも難しくありません。

公式サイトはこちら

最短2分で審査が完了する!
PayPayカード


PayPayカード

出典:PayPayカード

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 1.00%~5.00% 電子マネー
スマホ決済
Apple Pay
楽天ペイ
ポイント使用例
(PayPayポイント)
付帯保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費550円
開催中の特典
MAX5,000円相当PayPayポイントプレゼント
・新規ご入会 + ショッピングご利用が条件。
 キャンペーン期間:2023年3月1日~期限未定

公式サイトはこちら

カード利用ごとにPayPayポイントが貯まる

PayPayカードの利用でPayPayポイントが貯まります。PayPayポイントは全国300万か所以上で利用ができますので、ポイントの利用に困ることがありません。

PayPayはキャンペーンも豊富に実施していますので、貯めたポイントをさらに増やすことも狙えるでしょう。

ポイントに有効期限がない

PayPayポイントには有効期限がないことも大きな特徴です。

多くのポイントは獲得してから1年以内に使わなければ失効してしまいますが、PayPayは期限を気にしなくて済むため、自分のペースでポイントの消化をしてくことができます。

タッチするだけのスピーディーな決済もできる

PayPayカードはVISA、Mastercard、JCBのそれぞれの規格でのタッチ決済に対応しています。

タッチ決済であれば、暗証番号の入力やサインの記入が不要ですので、普段の買い物を楽に済ませられます。

公式サイトはこちら

銀行金利もお得になる一枚!
イオンカードセレクト

イオンカード

出典:イオンカード(WAON一体型)

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
(高校生を除く)
ポイント還元率 0.50% 電子マネー
スマホ決済
WAON
Apple Pay
pay pay(JCB除く)
ポイント使用例 WAON Point
電子マネーWAONポイント

付帯保険 ショッピング保険(年間最高50万円)
国際ブランド 追加カード ETCカード:年会費無料
家族カード:年会費無料
開催中のキャンペーン
最大10,000 WAON POINTプレゼント
新規ご入会後、カードご利用&イオンウォレットのご登録をされたお客様が対象。Webからのご入会でさらに1,000 WAON POINTプレゼント。
お申し込み期間:2023年2月11日~2023年5月10日
Amazonギフトカード最大7,500円分プレゼント
Webで新規ご入会後、3万円以上カードをご利用されたお客様が対象。
お申し込み期間:2023年1月11日~2023年5月10日

公式サイトはこちら

イオン銀行の金利が最大0.1%

イオンカードセレクトを持つだけで、イオン銀行での優遇金利を受けられます

イオン銀行では取引回数などに応じたステージ制度を導入しており、ステージが上がると金利が上がるといった優遇を受けることができます。イオンカードセレクトの所有がステージアップにも貢献しますので、イオン銀行の口座を持っている方は是非とも入会しておきましょう。

イオン系列のお店でポイントアップ

イオングループ対象店舗で買い物をすると、WAONポイントがいつでも2倍になります

その他、毎月20日、30日はお買い物代金が5%オフになるお客様感謝デーの対象にもなりますので、ポイントのみならず直接の節約にも繋がります。

WAONオートチャージでポイント付与

イオンカードセレクトはWAONと一体型のカードです。公式サイトによるとカードに付帯しているWAONへのオートチャージを設定しておくことで、200円のチャージごとに1円分のポイントが付与されます。

普段の買い物でWAONを利用する方は、自動的にポイントの2重取りが完了する仕組みといえます。

公式サイトはこちら

さまざまなポイントに交換できる優れもの
リクルートカード

リクルートカード
出典:リクルートカード

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 1.20%~3.20% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Suica
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Pontaポイント
dポイント

(リクルートポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
【JCB限定】リクルートポイントをMAX6,000円分プレゼント
・新規ご入会 + カードご利用 + 携帯電話料金を対象カードでお支払いすることが条件。
 キャンペーン期間:カード発行日から60日まで
【JCB限定】リクルートポイントをMAX1,000円分プレゼント
・新規入会時、家族カード同時ご入会が条件。
 1枚発行につき500円分のポイントプレゼント。

公式サイトはこちら

旅行保険、ショッピング保険が付帯されている

公式サイトによると最大2000万円の国内外旅行傷害保険、年間200万円までのショッピング保険がついており、保証が充実しているのがリクルートカードの特徴です。

ショッピング保険は購入後90日間有効ですので、買い物も安心して行うことができますね。

Suicaやnanacoへのチャージでもポイントがもらえる

リクルートカードからチャージできる電子マネーの種類が多いことも特徴です。

公式サイトによるとバイルSuicaやnanaco、楽天Edyのチャージを行うと、0.75%のポイント還元を受けられますので、通勤や移動でもお得にポイントを貯めることができます。

1.2%の高還元率

リクルートカードは通常の利用でポイント還元が1.2%されるため、非常に還元率が高いといえるでしょう。

さらに、じゃらんやホットペッパービューティーなどのリクルート系列のサービス利用でさらにポイントをアップさせられるため、ポイントを効率的に貯めやすいカードであることは間違いありません。

公式サイトはこちら

セキュリティの高いセゾンスタンダードカード
セゾンカードインターナショナル


セゾンカードインターナショナル

出典:セゾンカードインターナショナル

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 0.50%~1.00% 電子マネー
スマホ決済
iD
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Amazonギフト券
スターバックスカード

(永久不滅ポイント)
付帯保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
なし

公式サイトはこちら

最短5分で発行のデジタルカード

セゾンカードインターナショナルはデジタルカードとして発行されるため、カードの郵送を待たずに使い始めることができます。

公式サイトによると申し込みから最短5分で利用可能であり、さらに電子決済も1分で設定できますので、ストレスなく始められますね。

セゾンポイントモールでお得に買い物ができる

公式サイトによると会員限定サイトのセゾンポイントモールを経由して、ネットショッピングをするだけで、最大30倍のポイント還元があります。

ポイントモールにはAmazonやヤフーショッピングといった有名サイトもあり、普段の買い物でポイントを貯めやすいでしょう。

ナンバーレスで安全性が高い

セゾンカードインターナショナルは国内初のクレジットカード番号の無いカードを発行しています。

番号が無いため、他人に見られる心配もなく、不正利用やスキミングのリスクが軽減されます。

公式サイトはこちら

家電や食品に交換したいならおすすめ!
ライフカード

ライフカード

出典:ライフカード

申込方法 WEB完結
(電話も可)
融資スピード -
無利息期間 35日間
金利 8.0%~20.0%
借入上限額 1000円~500万円
提携ATM セブン銀行
開催中のキャンペーン
なし

公式サイトはこちら

入会初年度はポイント1.5倍

ライフカードを利用すると1000円(税込)につき1ポイントが付与されます。しかし、入会初年度に限り利用によって付与されるポイントが1.5倍になる特典があります。

入会特典としてポイントがもらえることはありますが、付与率が高まる特典は珍しいですね。

ステージを上げると最大で2倍のポイントがつく

ライフカードは利用金額に応じたステージ制度を設けています。公式サイトによるとはじめはレギュラーステージから始まり、ポイント付与率は1倍ですが、年間利用額200万円以上のプレミアムステージでは付与率が2倍になります。

クレジットカードの利用金額が多くなる見込みの方には有力な選択肢といえるでしょう。

誕生日月に利用するとポイントアップ

公式サイトによると誕生日月の利用で基本ポイントが3倍になるのも、見逃せない特徴です。

ライフカード会員限定ショップで買い物をすると最大25倍のポイントもつくため、計画的に買い物をするとポイントを貯めやすいカードです。

公式サイトはこちら

Web入会なら初年度年会費無料!
JCB一般カード

JCB一般カード

出典:JCB一般カード

年会費 1,375
(初年度無料)
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 0.50~5.00 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
ポイント使用例 JCBギフトカード
スターバックスカード

(Oki Dokiポイント)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険(海外)
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費440円
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
最大12,000円キャッシュバック
・対象カードに新規入会、カード入会月の翌々月15日までにMyJCBアプリへログイン、Amazon.co.jpでのカード利用が条件。
 キャンペーン期間:2023年4月1日~2023年9月30日

公式サイトはこちら

一定金額以上利用するとポイントが70%UPするチャンスも

JCBカードを一定金額以上利用すると、JCBスターメンバーズというサービスに加入できます。

公式サイトによると持っているカードの種類や利用金額によって倍率は異なりますが、最大でポイントが70%もアップする高還元サービスです。

海外利用でOki Dokiポイントが2倍に

公式サイトによるとJCBの海外加盟店でJCBカードを利用するとポイントが2倍になる海外ダブルポイントというサービスが用意されています。

これはネットショッピングも対象となりますので、幅広い用途で活用ができそうですね。

タッチ決済でスムーズな支払いも可能

QUICPay一体型のカードなら暗証番号の入力やサインなどの手間をかけずに支払いができます。

QUICPayは全国120万か所以上で利用が可能ですので、ちょっとした買い物でも手軽にポイントを貯めていくことが可能です。

公式サイトはこちら

貯まったポイントは自動で返ってくる!
三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカード

出典:三菱UFJカード VIASOカード

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 0.50~1.00 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 オートキャッシュバック
(VIASOポイント)
付帯保険 海外旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
MAX8,000円をキャッシュバック
・15万円以上ショッピングのご利用、会員専用WEBサービスのご登録が条件。
 ご入会から3ヵ月後末日までが特典対象期間。
さらにMAX2,000円をキャッシュバック
・上記キャンペーン達成後、さらに「楽Pay」にご登録することが条件。

公式サイトはこちら

番号が印字されていないため見られる心配が無い

三菱UFJカード VIASOカードは表面がナンバーレス仕様になっており、クレジットカード番号やセキュリティコード等の情報が記載されていません。

そのため、番号の盗み見による不正利用などのリスクを減らすことができます。

1,000円支払うごとに5ポイント付与

公式サイトによるとカード利用ごとに通常ポイントが0.5%分付与されます。貯まったポイントは1ポイント1円分でオートキャッシュバックすることも可能なので、ポイントを使い忘れて失効してしまったという失敗が無くなります。

携帯やインターネットの支払いでポイント2倍

NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルの携帯料金の支払いや、Yahoo! BB、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN、So-netといったインターネットプロバイダーの料金を支払うと、通常ポイントの2倍が付与されます。

毎月の固定費でポイントを貯められるのは、とても効率的といえるでしょう。

公式サイトはこちら

ビックカメラやSuica愛用者におすすめ!
ビックカメラSuica

ビッグカメラsuicaカード

出典:ビックカメラSuica

年会費 524円(初年度無料) 申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 0.50%~10.00% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Suica
Apple Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 JALマイル
Suicaチャージ
(ビックポイント・JRE POINT)
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
国際ブランド 追加カード ETCカード:年会費524円
開催中のキャンペーン
春の新規入会キャンペーン最大8,000ビックポイントプレゼント
期間中にビックカメラSuicaカードにお申込みいただき、本カード発行された方に2,000ビックポイントプレゼント!
さらに入会後、ご利用期間中にビックカメラグループ店舗にて税込50,000円以上ご利用いただいた方に、ご利用金額に応じて最大+6,000ビックポイントプレゼント!

入会申込み期間:2023/2/2 ~ 2023/4/30
本カード発行期間:2023/2/2 ~ 2023/5/15
クレジット利用期間:2023/2/2 ~ 2023/5/31
エントリー期間:2023/2/2 ~ 2023/5/31

公式サイトはこちら

Suicaへのチャージで1.5%還元

ビックカメラSuicaでオートチャージ機能を利用すると、通常0.5%の付与率が、3倍の1.5%になります。

毎日の通勤や移動は欠かせないという方は多くのポイントを貯めるチャンスですので、是非とも検討してみてください。

年1回の利用で年会費が無料

ビックカメラSuicaは初年度の年会費が無料という嬉しい特典がありますが、さらに年に1回でも利用すれば翌年の年会費も無料になります。

年会費無料のハードルは比較的低めですので、コストをかけずに利用し続けることも可能でしょう。

駅ビルや通販サイトでお得に買い物ができる

公式サイトによるとJR沿線の駅ビルなど、JREポイント加盟店で提示するだけで、100円(税抜)につき1ポイント付与されます。更に、JR東日本が運営しているJRE MALLの買い物で最大3.5%が還元されます。

帰宅途中に駅ビルで買い物することが多い方は、1枚持っておくことをお勧めします。

公式サイトはこちら

入会後からポイントを貯めたい方におすすめ
三菱UFJカード

三菱UFJカード

出典:三菱UFJカード

年会費 1,375円
(初年度無料・年1回以上利用で翌年度無料)
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 0.40%~5.50% 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
ポイント使用例 Tポイント
Amazonギフト券

(グローバルポイント)
付帯保険 海外旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費440円(初年度無料)
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
MAX10,000円相当のグローバルポイントプレゼント
・新規ご入会 + ご入会日から2ヵ月後末日までのショッピングご利用金額が10万円以上のお客様が対象です。
 1円でも使えば1,000円相当のポイントをプレゼント。

公式サイトはこちら

新規入会で最大11,000円分の特典がもらえる

三菱UFJカードの誕生を記念したお得な入会特典を実施中です。

入会後のショッピング利用で10%のキャッシュバック特典、6000円分の電子ギフトがもらえるなど、入会がまだの方はこの機会に検討してみるとよいでしょう。

決済手段が豊富にある

三菱UFJカードはVISAのタッチ決済やApplePayに対応しており、決済手段が豊富にあることも特徴です。

いずれも暗証番号の入力やサインが不要ですので、支払いも手軽かつスムーズに行うことが可能です。

利用金額によって最大1.5%のポイント付与

ショッピングで利用すればするほどお得になるグローバルPLUSというサービスを提供しています。

公式サイトによるとゴールドプレステージ、プレミオ、ゴールド会員の場合は10万円以上の利用でポイント1.5%、一般の会員でも1.2%が付与されますので大変お得です。

公式サイトはこちら

安心感が絶大なアメックスの一般カード
アメリカン・エキスプレス・カード

出典:アメリカン・エキスプレス・カード

年会費 13,200円 申し込み資格 20歳以上
ポイント還元率 0.50% 電子マネー
スマホ決済
楽天Edy
Apple Pay
ポイント使用例 Amazonギフト券
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費6,600円
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
初月1ヶ月分 月会費無料
・新規ご入会で初月1ヶ月分の月会費が無料。
25,000メンバーシップ・リワードポイントプレゼント
・ご入会月の翌々月末までのカードご利用合計20万円以上でプレゼント。

公式サイトはこちら

スマートフォンの保険もついている

アメリカン・エキスプレス・カードはクレジットカードでは珍しくスマートフォンの破損や盗難への保険が付いています。

保険金の請求はオンラインで対応が可能なので、煩雑な手続きが不要な点も嬉しいですね。

目的に応じて様々なカードから選ぶことができる

アメリカン・エキスプレス・カードを利用することで、メンバーシップ・リワードのポイントが貯められますが、カードの種類によって様々な特徴があります。

マイルを貯めやすいカードや他のポイントサービスで利用できる種類もありますので、用途に応じて適したカードを選ぶことができます。

旅行関連のサービスが充実

国内外の旅行傷害保険が付いていることはもちろん、自宅から空港まで荷物を届けてくれる手荷物宅配サービスや、空港ラウンジを無料で利用できる特典など、旅行をより楽しめるサービスが充実していることも特徴です。

公式サイトはこちら

QUICPay利用でポイントをお得にゲット!
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

JCB CARD W出典:セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費 1,100
(初年度無料・年1回以上
利用で翌年度無料)
申し込み資格 18歳以上
ポイント還元率 0.50~2.00 電子マネー
スマホ決済
iD
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
ポイント使用例 Amazonギフト券
JTB旅行券

(永久不滅ポイント)
付帯保険
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
永久不滅ポイントをMAX8,000円相当プレゼント
・入会後の翌々月末までに100,000円以上利用で8,000円相当もらえる。

公式サイトはこちら

デジタルカードを最短5分で発行可能

セゾンカード会員であれば、審査後最短5分でデジタルカードが発行され、アプリ上でカードの利用が可能です。

アプリで決済が完了するため、カードを持ち運ぶ必要が無く便利に使うことができますね。

アメリカン・エキスプレス会員限定キャンペーンが使える

アメリカン・エキスプレス・コネクトという会員限定のウェブサイトを利用することで、対象の店舗のキャッシュバックを受けることが可能です。

最大で30%のキャッシュバックをしているお店もあり、ポイント獲得と合わせて家計にとってとても助かるサービスといえます。

年1回の利用で年会費が無料

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードでは初年度は年会費無料で利用することが可能です。

更に、年に1回利用をすれば翌年の年会費も無料となるため、会員限定のお得なサービスを無料で利用し続けることも難しくありません。

公式サイトはこちら

JCB CARD W に優待や特典を追加!
JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus L

出典:JCB CARD W plus L

年会費 無料 申し込み資格 18歳以上~39歳以下
ポイント還元率 1.00%~5.50% 電子マネー
スマホ決済
QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
ポイント使用例 JCBギフトカード
スターバックスカード

(Oki Dokiポイント)
付帯保険 海外旅行保険
ショッピング保険(海外)
国際ブランド 追加カード 家族カード:年会費無料
ETCカード:年会費無料
開催中のキャンペーン
アマゾンご利用で最大30,000円現金還元
対象カードに新規入会、カード入会月の翌々月15日までにMyJCBアプリへログイン、Amazon.co.jpでのカードを利用されたお客様が対象。
キャンペーン期間:2023年4月1日~9月30日
スマホ決済で20%キャッシュバック
Apple Pay ・ Google Pay でのカードご利用合計金額の20%をキャッシュバック(最大3,000円)

キャンペーン期間:2023年4月1日~9月30日

公式サイトはこちら

通常ポイントが1%と高還元

通常のJCBカードの還元率は0.5%ですが、JCB CARD W plus Lは常に1%の還元率と、通常に比べて倍のポイントが貯まります。

貯まったポイントはショッピングの利用やマルイポイント等への交換など、交換手段が豊富にあるため用途に困りません。

入会は18歳から39歳までに限定

JCB CARD W plus Lは入会に年齢制限が設けられており、18歳~39歳と若年層しか申し込みができません。そのため、入会資格がある方であればひとまず持っておくことを検討すると良いでしょう。

40歳以降も年会費がかかることはありませんので、問題無く使い続けることが可能です。

JCB ORIGINAL SERIESの利用でポイントアップ

JCB ORIGINAL SERIESを経由して買い物をすると通常よりも高いポイントを得ることができます。

公式サイトによると有名店で高いポイントがつくケースも多く、amazonの利用で4倍、スターバックスの利用で10倍と、かなり高い還元率で運営されています。

公式サイトはこちら

性別や年代別のおすすめクレジットカードの特徴

女性におすすめのクレジットカードとは

女性向けのクレジットカードの特徴として、コスメの支払いでポイント還元率が上がるものや、女性特有の疾病にかかる負担を補償するものがあります。

例えば、JCB CARD W plus LではOkiDokiランドを経由してコスメブランドを購入すると、最大20倍のポイントが獲得できる非常にお得な特典があります。

学生におすすめのクレジットカードとは

学生のうちにクレジットカードを持つ場合、普段利用するコンビニや電車などでポイントを効率的に貯められるかどうかが重要です。

三井住友カードを例に取ると、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・マクドナルドを利用すると、通常0.5%の還元率が2.5%まで上がるため、利用頻度が多い方にはかなりお勧めです。

また、電車通学の学生さんの場合はビュースイカカード等のSuicaへのチャージでポイントが貯まるカードも検討してみてください。

20代社会人におすすめのクレジットカードとは

若年層の社会人がカードを持つ場合、利用頻度の多いサイトや施設でのポイント獲得を狙いましょう。

大手ECサイトの楽天市場では、支払金額の1%が楽天ポイントとして付与されますが、楽天カードを持っていれば還元率が3%まで上がります。

自分が利用するサイトと相乗効果のあるクレジットカードを持つことでお得に買い物ができることも多くありますので、買い物する場所という観点で比較するのも良いですね。

一人暮らしにおすすめのクレジットカードとは

一人暮らしは家賃や光熱費などがかかるため、固定費の支払いでポイントが貯められるかどうかが大事です。

光熱費などの支払いはポイント対象外としているカードも少なくありませんが、リクルートカードは公共料金の支払いでも通常の付与率と変わらない1.2%のポイントを獲得できますので、とてもお勧めです。

法人向けにおすすめのクレジットカードとは

法人向けのクレジットカードには個人には無いメリットが得られるカードが存在します。

三井住友カードの法人カードでは、オフィスの必需品の配送や営業車の手配などのサービスが受けられるため、法人だからこそかかるコストを削減できることが大きな魅力となります。

クレジットカードを有効に活用できるケース

生活費の支払い

毎日の支払いをクレジットカードにまとめることで、現金よりもお得に買い物ができます。毎月の食費や家賃などの固定費に10万円かかっている方であれば、還元率1%のカードを利用することで毎月1000円分のポイントを獲得できます。

年間で獲得できるポイントは1万円以上になりますので、大変お得といえるでしょう。

百貨店やショッピングモールでの買い物

百貨店やショッピングモールの中には、独自のクレジットカードを発行している施設があります。

その施設が発行しているカードを利用することで、還元率が高くなる場合や、特別価格で買い物ができる場合がありますので、普段の買い物で利用する施設でお得に買い物ができるカードがあれば持っておくことをお勧めします。

ECサイトでの買い物

ネットショッピングを良く利用する方は、今よりもお得に買い物ができる可能性があります。

クレジットカードの中には、特定のECサイトで買い物をすることで通常よりも多くのポイントを獲得できます。例を挙げると、JCBオリジナルシリーズを経由して買い物をすると、最大で10倍のポイントがもらえます。

電子マネーを利用しての通勤・通学

毎日の通勤や通学、もしくは電車を利用しての移動に電子マネーを使っている方は、電子マネーのチャージをクレジットカードから行うことで、ポイントをもらえるかもしれません。

例えばビュースイカカードであれば、Suicaのオートチャージをビュースイカカ ードで設定するだけで、自動的にポイントを貯めていくことが可能となります。

飛行機の利用頻度が高い場合

飛行機に乗る機会が多い方は、航空会社が発行しているクレジットカードも選択肢に含めると良いでしょう。

利用金額に応じてマイルが貯まるものや、クレジットカードの入会特典としてマイルをもらうことができるものもありますので、旅行や出張が多い方は航空会社のクレジットカードを1枚持っておくことをお勧めします。

クレジットカードについて知っておきたいこと

限度額未満でも利用できない場合がある

カードを作る際には必ず事前に限度額の設定を行います。限度額を設定することで、使い過ぎを防止することができます。カードの利用限度額に達すると利用が出来なくなりますが、カードの利用が出来ないシチュエーションはこれだけではありません。

カードが第三者に利用された場合、不正利用を防止するためにカードの利用自体が停止される場合もあります。

クレジットカードの申し込み年齢に制限がある

レジットカードに申し込みができるのは18歳以上からと定められています。また、18歳以上であっても高校生は自分の名義でクレジットカードを持つことができません。

なお、クレジットカードの中には18歳~39歳までしか入会が出来ないものもありますので、申し込むカードの入会条件を満たしているかどうかは必ず確認しましょう。

最初は最大限度額が10万円にされることが多い

クレジットカードは発行時に利用限度額が初期設定されています。多くの場合は利用限度額を10万円として発行されますので、その状態で利用額が10万円に達すると利用が停止されます。

限度額はご自身で変更も可能ですので、使い過ぎてしまわない範囲で限度額を調整しましょう。

カードには有効期限がある

クレジットカードには有効期限があり、有効期限を過ぎるとそのカードは利用することができません

有効期限はカードによって異なりますが、3~5年程度としていることが多いです。有効期限を過ぎると、カード会社から新しいカードが届きますので、古いカードを処分して交換することを忘れないようにしてください。

また、カードが郵送されるため、住所変更をした場合はすぐにカード会社の情報を更新しましょう。

暗証番号知られないようにする

クレジットカードを作成する際に、暗証番号の設定も必要となります。高額の買い物をカードで決済する場合、支払いの際にサインか暗証番号の入力を求められます。

これはカードの盗難などで第三者が利用することを防ぐ仕組みですが、万が一暗証番号も知られてしまうと不正利用を防ぐことができません。暗証番号は必ず知られないようにすることと、推測されやすいものは避けるようにしてください。

クレジットカードを申し込むときの注意点

本人確認書類の提出が必要

クレジットカードを作成する時には、カード会社に本人確認書類を提出する必要があります

本人確認書類として利用できるものは、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどがあり、カード会社への提出はオンライン上でのアップロードかコピーの郵送といった方法から選ぶことが可能です。

本人確認書類と合わせて、キャッシュカードや通帳などの口座が分かる書類も必須となります。

審査を通らなければカードが発行されない

全てのクレジットカードには申し込み後の審査があり、審査に通らなければクレジットカードを持つことはできません

審査で見られる項目は、現在の収入や過去にクレジットカードの支払いを遅延や滞納をしたことが無いかという、いわゆるクレジットヒストリーなどがあります。

クレジットカードによって審査基準が異なりますので、審査が不安な方は通りやすいとされるクレジットカードを申し込むと良いでしょう。

申し込みから手元にカードが届くまで

クレジットカードの申し込みから手元にカードが郵送で送られるまで、数日から1週間程度かかります。

カード会社によっては審査が即日で行われる場合や、数日を要す場合もあるため、手元に届く期間にもばらつきがあります。

最近ではデジタルカードとしてスマホ上で使えるクレジットカードを発行する会社もあり、郵送が無い分利用までの期間が短いものもあります。

クレジットカードの支払いで知っておきたいこと

一括の支払いは手数料が無料

クレジットカードの支払いの特徴として、支払いの回数が選べるというものがあります。支払いを一回で済ませる一括払いを選択すると、手数料がかからないため商品分のみの金額を支払えばOKです。

複数回に分けて支払う分割払いを選ぶと、手数料分多く支払う必要がありますので、支払う金額だけを考えると一括払いの方がお得です。

高額の支払いは分割払いで

クレジットカードの支払いは手数料のかからない一括払いが基本ですが、支払いが高額になる場合は分割払いも上手く活用しましょう

分割払いを選択すると、高額の支払いでも1回あたりの金額が抑えられるため、節約のストレスを感じ過ぎずに支払いができます。

手数料がかかってしまうのが難点ですが、分割払いでも2回払いなら手数料がかからないサービスを行っているカードもありますので、上手に活用して無理のない支払いをしてください。

リボ払いは毎月の支払い金額が一定

支払いにリボ払いを選択すると、毎月の支払金額が一定になり、支払い金額の管理がしやすくなるというメリットがあります。

分割払いと混同しがちですが、分割払いがあらかじめ支払い回数を決めるのに対し、リボ払いは毎月の支払金額を設定するものの、変更も可能であるというメリットがあります。

ただし、リボ払いの方が柔軟に支払える反面、手数料が高い傾向にあることに注意しましょう。

ボーナス払いを活用して高額の買い物をするという手も

文字通りボーナスを利用してクレジットカードの支払いを行うというのがボーナス払いです。一般的なボーナス支給月の翌月である、1月、8月まで支払い時期をずらすことができる支払い方法のことを指します。

ボーナス払いは基本的には手数料がかからず大変使いやすい支払い方法ですが、ボーナス払いに対応していない店舗もありますので、事前に確認しておくことを忘れないでください。

クレジットカードに関してのFAQ

クレジットカード初心者へのおすすめは?

クレジットカードを初めて持つという方は、入会費や年会費がかからないカードを持つことから始めると良いでしょう。

クレジットカードを利用する頻度が高くないにも関わらず、年会費がかかるカードを持っていると、獲得したポイントよりも年会費の方が高く損をしてしまうというケースも少なくありません。

まずはクレジットカードの利用に慣れるところから始めるためにも、気軽に作れるコストのかからないカードから持つことをお勧めします。

女性向けのクレジットカードはある?

クレジットカードの中には女性へのサービスが手厚いカードがあります

例えば楽天PINKカードでは、RAKUTEN PINKY LIFEという女性向けのクーポンが受け取れるサービスを展開しています。

また、楽天PINKサポートという女性特有の病気に対する補償を行うサービスもありますので、女性の方は優先的に検討してみてください。

学生や若年層が持つべきクレジットカードは?

学生や若年層の方は普段利用する頻度が多いお店でポイントが貯まりやすいカードを選ぶことをお勧めします。

中でも三井住友カードは、コンビニやマクドナルドの利用でポイントの還元率が高まるため非常に使い勝手の良いカードです。

また、学生専用ライフカードは25歳までしか入会できませんが、ポイントをギフト券や図書カードに交換できるなど、若年層だからこそ恩恵を受けられるカードもあります。

ブランドによって違いはある?

クレジットカードにはVISAやJCB、Mastercardといったブランドがありますが、基本的には全て同じように利用が出来ます。

しかし、入会時に選ぶブランドによってキャンペーンで得られるポイントに違いがある場合や、VISAのタッチ決済でポイント還元率が高くなる場合など、選ぶブランドによってお得に利用できるケースも存在します。

カードを使うとどれくらいのポイントが貯まる?

カードを利用すると獲得できるポイントはそれぞれのカードによって異なります

支払った金額に対して獲得できるポイントの割合はポイント付与率と呼ばれており、付与率が1%なら100円支払うごとに1ポイント、0.5%なら200円支払うごとに1ポイントもらうことができます。

クレジットカードのポイント付与率は支払額の0.5%~1%に設定されている場合がほとんどです。

様々なクレジットカードにはどんな違いはあるの?

クレジットカードには様々な会社から発行されており、多くの種類が存在します。

それぞれのカードは異なる特徴を持っており、クレジットカードによっては特定のお店で利用するとポイント付与率が変わるものもあります。

また、航空会社が発行しているカードではマイルが貯まりやすくなるなど、ポイント付与率以外にも様々な異なるメリットがあります。

ポイントの確認方法は?

貯まったポイントは多くの場合はカード会社のサイトで確認することができます。

それに加え、ポイントの獲得履歴やキャンペーンのお知らせなどを見ることができるアプリを作っている会社もありますので、カード作成後にどのような方法があるかを確認しておきましょう。

クレジットカード持つ枚数に上限はある?

クレジットカードを所有する枚数に上限はありません。ただし、多くのクレジットカードを作成してしまうと、審査に通りにくくなるともいわれていますので、むやみに作成することは避けた方が良いでしょう。

2,3枚のクレジットカードを用途に応じて分ける分には問題ありませんので、複数枚所有して効率的にポイントを獲得することも可能です。

クレジットカードは申し込んでからどれくらいで所有できる?

カードの申し込みをしてから手元に届くまでの期間はカード会社によって異なりますが、おおよそ数日~1週間程度です。

審査が即日で終わる会社もあれば、長い会社では審査に数日かかる場合もありますので、審査期間の目安はホームページや口コミなどで把握しておくと良いでしょう。

早く手元にカードが欲しいという方は、デジタルカードタイプを発行している会社を選ぶことで手元まで届く期間を短縮できます。

ポイントを貯めやすくする方法はある?

ポイントを効率的に貯めるには、自分の生活に合ったクレジットカードを持つことが最優先です。

毎月の支出で公共料金の割合が高い方は、公共料金の支払いでもしっかりとポイントが還元されるカードを選ぶべきですし、コンビニでの買い物が多い方はコンビニ利用で還元率が高まるカードを選びましょう。

どのカードに申し込むか迷った場合は、支出の中の割合が大きい項目でポイントがもらえるかどうかを意識してください。

工夫次第でクレジットカードのポイントは効率よく貯められる

クレジットカードで効率よくポイントを貯めるには、自分に合った適切な種類を選ぶことが大切です。

本記事では以下のようなポイントを解説しました。

  • 学生向けや女性向けなど、特定の方にメリットがあるクレジットカードが多数存在する。
  • クレジットカードを利用した買い物だけではなく、電子マネーへのチャージなど、ポイント獲得の方法は複数ある。
  • 特定の店舗やECサイトで還元率が高まるカードがある。

このようにクレジットカードごとに特徴が異なりますので、それぞれの特徴を把握して自分がポイントを獲得しやすいカードを選べるよう、本記事を参考にしてください。

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